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空売り手法

高勝率を上げる空売り手法

投稿日:2018年3月18日 更新日:

株価変動の性質

空売り手法の説明の前に、まず株価変動の性質を考えてみます。

株価は上昇・下降を繰り返しながらトレンドを形成します。ではこの上昇・下降の変わり目はどこで発生するでしょうか。ファンダメンタルズ、テクニカル両面から見てみましょう。

ファンダメンタルズ

株価が大きく転換するのは決算でファンダメンタルズ的な好材料・悪材料が発覚したときです。

例えば決算赤字予想から一転黒字化は強い上昇材料となります。一方で決算は堅調に推移したとしても市場コンセンサスを下回れば好材料出尽くしによる強烈な売りに見舞われることがあります。このように決算前後はそれまでのトレンドを全て吹き飛ばすような大幅な株価変動を伴う可能性があります。

したがって決算またぎの(信用取引での)ポジション取りは大きなリスクを伴うことになります。

テクニカル

ではテクニカル的にはどうでしょうか。これはよく知られたことですが、多くの場合移動平均線を支持線または抵抗線として株価が推移していきます。移動平均線はある期間の終値の平均値を線でつないだものでしかありませんが、最も基本的かつ重要なテクニカル指標です。

この移動平均線は多くの投資家が意識するラインであり、「この銘柄は25日線が抵抗線になっていそうだ」「5日線を超えられればもう少し上値余地がありそうだ」などという予想をしたりします。また、抵抗線を上にブレイクするとそれが支持線に、逆に支持線を下にブレイクするとそれ抵抗線に変わるということもよくあります。

以上を踏まえると、決算時は避けつつ、うまく抵抗線を見つけて空売りできれば高勝率が期待できそうです。もし抵抗線を上抜けしてしまったら損切りすればよいのです。

次項でより具体的な手法を解説します。



具体的な空売り手法

非常にシンプルですが、長期移動平均線での反落が狙えるような長期下降トレンドの銘柄を空売りすることに尽きます。

長期移動平均線での反落狙い

空売りをする場合は抵抗線となる可能性のあるところでエントリーすることが大事です。この最も抵抗線になりやすいのが長期移動平均線です。私は主に100日移動平均線を使用しています。

日足ベースで100日移動平均線を引いてたくさんの個別銘柄を見ていただければ、いかにこの付近で反落しやすいかよくわかると思います。100日移動平均線に下から近づいて、上抜けせずにまた下に落ちていくような動きです。もちろん、上抜けしてしまったら損切り準備です。

長期下降トレンドを狙う

いくら100日移動平均線が抵抗線になりやすいとはいえ、長期で上昇トレンドが形成されている銘柄は対象にしません。あくまでも100日レンジで見て下降トレンドの銘柄のみ空売り候補とします。

まとめ

これまでの内容をまとめると以下のようになります。

空売り手法まとめ
1.空売り候補銘柄
・100日移動平均線に下から近づいている
・100日レンジでみて下降トレンドである
2.エントリーのタイミング
・100日移動平均線付近
3.損切りのタイミング
・100日移動平均線を上抜けしたらいつでも

実際に空売りする銘柄を決定する際は信用倍率や出来高など他の要素も加味しますが、基本はこれだけです。

この手法をもとにした空売り推奨銘柄を下記リンクにて毎日更新しています。是非銘柄選びの参考にしてみてください。
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